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茶栽培

概要

・昭和50年頃から東京の茶小売業者「深山園」が地元と提携して茶園と製茶工場をつくり、お茶の生産が始った。
・昭和60年頃からは茶の栽培、製造のための家族も東京から移住して、現在に至っている。
・中間を拠点として平内や安房にも茶園を広げ、4.5haで茶の栽培を行っている。
・無農薬、有機栽培で農水省の有機JAS認証を取得している。
・自社ブランドの緑茶を東京の直営店と大手スーパーで販売している。
・製茶工場の能力を生かした紅茶やウーロン茶など発酵茶も生産しており、これは屋久島のホテルで緑茶とともに屋久島土産として販売している。

写真

芽吹き茶園

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芽吹き鮮やか中間の茶園。

黒崎の茶園

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中間東部の黒崎にある茶園。

茶園手入れ

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有機栽培の茶園は丁寧に管理される。

摘採

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時期を逃さぬ摘採機による茶摘み 。

摘採機

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摘採機。

製茶工場

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中間の製茶工場。

製茶機の生葉

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製茶機に入る生葉

製茶a

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製茶a

製茶b

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製茶b

中間のお茶パック

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中間で生産されるお茶パック

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