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村の姿

概要

・集落の中心にあたるのが県道沿いの八幡山だが、ここには氏神様の八幡神社や江戸時代以前からの史跡があり、古い集落であることがわかる。
・集落内には石垣や巨大な転石が目立ち、平内川の落差からも傾斜地に身を添わせた暮らしの様相が見える。
・八幡山下の住宅地は緑が多い。
・集落の東西にも人家が点在しているが、八幡山近くに住宅や商店がまとまっている。
・山側の町道や海側、或いは東部の上之牧付近に、自然を求めて移住してきた人たちの新しい住宅も目立つようになっている。

写真

県道と八幡山

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県道街路に面して八幡山の森がある。

八幡山が中心

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八幡山が集落の中心になっている。

地区の案内図

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地区の案内図も八幡山にある。

商店もここにある

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日用品の商店もここにある。

石垣と山が特徴

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傾斜地の人家では石垣と山が特徴的風景になっている。

緑の石垣。

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緑が風情をつくる民家の石垣。生活館に掲げられた平内区のスローガン。

花崗岩の転石が特徴

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巨大な花崗岩の転石が複数見られる。

緑と平内川

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緑と平内川のある自然環境。

八幡山下の住宅地

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八幡山下の住宅地には緑が多い。

新住民の住宅

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集落周辺に新住民の住宅が目立つ。

海側の新住宅

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海側にも新住宅がある。

新住宅にも正月祝い

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新しい住宅地にも正月祝いが行く。

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