モリヘゴ
概要
・ 楠川に自生するモリヘゴ(ヒカゲヘゴ)が最北端といわれる。
・ 公民館にあるモリヘゴは昭和36年頃に裏山から採取して植えたもの。
・ 上屋久町の天然記念物に指定されるが、昭和55年の台風で倒壊。
・ 倒壊した場所から自然発芽して、平成8年に再び天然記念物となる。
・ 楠川歩道の入り口付近にもヒカゲヘゴが普通に育っている。
屋久島集落記録の会データベース
2017.2.13更新
・ 楠川に自生するモリヘゴ(ヒカゲヘゴ)が最北端といわれる。
・ 公民館にあるモリヘゴは昭和36年頃に裏山から採取して植えたもの。
・ 上屋久町の天然記念物に指定されるが、昭和55年の台風で倒壊。
・ 倒壊した場所から自然発芽して、平成8年に再び天然記念物となる。
・ 楠川歩道の入り口付近にもヒカゲヘゴが普通に育っている。