妙見神社
概要
・集落の人も宮司さんもこの神社について詳しい事がわからないとのこと。
・ 集落内では「漁の神様」としてまつられている。
火灯祭
・ 明治時代に妙見神社がある新町部落で大規模な火事が発生し、それを鎮めるために始まった祭事。
・ 昔は妙見寺(?)というお寺があり、その場所が現在の妙見神社。
・ ご神体は近くのセンダンの木に祠がある(大牟田宮司談)。
写真
妙見神社新町集落のほぼ中央にある。 |
妙見神社道路を挟んで、「永田果樹会館」がある。 |
妙見神社コンクリート製。 |
妙見神社道路より撮影。 |
妙見神社立派なセンダンの樹が目印。 |
妙見神社元の神社は近くにあり、お寺だった場所が現在の境内となっている。 |
妙見神社白い壁に、水色の床が印象的な社内。 |
妙見神社神社奥には桜もある。 |
妙見神社道路を挟んである「永田果樹会館」。なおらいもここで行われる。 |
妙見神社「紋」が印象的だが、集落の人も宮司さんもこの紋が「謎」とのこと。 |
妙見神社お供え物。サバとたんかんが特徴的。 |
妙見神社「妙見神社の神事には必ずサバを供える」(宮司の大牟田氏談。) |
妙見神社独特なお供え物。 |
妙見神社「火灯祭」にて神事。 |
妙見神社新町の人たちが集まっていた。 |
妙見神社なおらいに出てきた料理。 |
妙見神社「サバは外せない」とのこと。塩ゆでサバ。 |